読書バリアフリー研究会

~みんなに読む喜びと楽しさを伝えよう~

障害があるために、紙の本では読むことが難しい子どもたちが大勢います。伊藤忠記念財団は、そのような子どもたちへの読書支援を目的に、児童書を電子化(マルチメディアDAISY 規格)し、全国の特別支援学校などへ配布する事業を5年前から実施しています。

さて、特別支援教育を受ける子どもたちは、年々増加しています。しかし彼らの読書環境の整備はまだまだこれからです。今、電子図書などの支援媒体の充実とともに、障害のある子どもたちへ読む楽しさを提供できる人材の養成が求められています。そこでこの講座では、読むための障害となるさまざまな原因と、それを解消するために有効な媒体、支援方法について学び、読書支援ができる人材の養成を目指して実施します。

「僕も読めた!」 「私の好きな本を見つけた!」 さまざまな理由で、これまで読書を諦めていた子どもたちの「笑顔」を創るために、ぜひこの研究会をご活用下さい。

主催:公益財団法人 伊藤忠記念財団
後援:文部科学省、大阪府教育委員会、公益社団法人 全国学校図書館協議会
協力:大阪市立中央図書館

日程・会場

〜終了しました〜

PDF文書 参加者アンケートの集計結果

2014年6月29日(日) 午前10時30分~午後4時00分(開場:10時00分)
大阪市立中央図書館 5階 大会議室 (大阪市西区北堀江4-3-2)

大阪市立中央図書館
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/

講座内容

10時30分~11時00分

開講式
マルチメディアDAISY図書(わいわい文庫)とは?

11時00分~12時00分

Ⅰ.読む喜びを伝えよう ~読むバリアをとりのぞく!様々なバリアフリー資料~
【専修大学文学部 教授 野口 武悟先生】

13時00分~14時00分

Ⅱ.学習障害って何だろう ~読み書き障害の特徴と支援方法の実際~
【金沢星稜大学人間科学部 教授 河野 俊寛先生】

14時10分~15時10分

Ⅲ.障害者への読書支援 これまでそしてこれから ~これからの公共図書館、学校図書館に求められるもの~
【読書工房 代表 成松 一郎先生】

15時20分~16時00分

伊藤忠記念財団の目指す活動 【伊藤忠記念財団電子図書普及事業部 部長 矢部 剛】
質疑応答・閉講式

対象

学校教職員、図書館職員、障害のある子どもがいるご家族、その他この事業に興味や関心のある方。

定員

50名(申し込み先着順 締切:6月25日(水))

受講料

無料

昼食

各自でご用意下さい。
会場内での飲食はご遠慮下さい。
図書館内及び周辺に食事ができるお店もあります。

問い合わせ・申し込み

※必ず事前にお申し込みください
申込は、電話・FAX・Eメールで受付します。

  1. 参加会場
  2. 参加者氏名
  3. 住所
  4. 電話番号
  5. 所属(ある方のみ)
  6. 当日の緊急連絡先

をお知らせ下さい

◆公益財団法人伊藤忠記念財団
〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
TEL:03-3497-2652 FAX:03-3470-3517
mail:bf-book@itc-zaidan.or.jp

*印刷用案内 PDFファイル(318KB)

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