読書バリアフリー研究会

みんなに読む喜びと楽しさを伝えよう

紙の本では読書が困難な子どもたちが大勢います。伊藤忠記念財団は、そのような子どもたちへの読書支援を目的に、児童書を電子化(マルチメディアDAISY規格)し、全国の特別支援学校などへ寄贈する事業を実施しています。

さて、特別支援教育を受ける子どもたちは、年々増加しています。しかし彼らの読書環境の整備はまだまだこれからです。今、電子図書などの支援媒体の充実とともに、読みに困難さを抱えている子どもたちへ読書の楽しさを提供できる人材の養成が求められています。そこでこの講座では、読むための障壁となるさまざまな原因と、それを解消するために有効な媒体、支援方法について学び、読書支援ができる人材の養成を目指して実施します。

「僕も読めた!」「私の好きな本を見つけた!」さまざまな理由で、これまで読書を諦めていた子どもたちの「笑顔」を創るために、ぜひこの研究会をご活用下さい。

主催:公益財団法人 伊藤忠記念財団
共催:大阪府立中央図書館
後援:文部科学省、公益社団法人 全国学校図書館協議会

日程・会場

~終了しました~

PDF文書 参加者アンケートの集計結果

2017年5月28日(日) 午前9時30分~午後3時30分(開場:9時00分)
大阪府立中央図書館 2階 多目的室(東大阪市荒本北1-2-1)

大阪府立中央図書館
https://www.library.pref.osaka.jp/site/central/

講座内容

9時30分~10時00分

開講式・マルチメディアDAISY図書(わいわい文庫)とは?

10時00分~11時00分

Ⅰ.Welcome!! our school library 〜文化と情報を発信する知的支援学校図書館の取り組み〜

【鳥取大学附属特別支援学校 教諭 児島陽子 先生】

11時00分~11時30分

Ⅱ.大阪府立中央図書館におけるDAISY図書の活用

【大阪府立中央図書館 職員 杉田正幸 氏】

12時30分~13時30分

Ⅲ.学習障害って何だろう 〜読み書き障害の特徴と支援方法の実際〜

【金沢星稜大学人間科学部 教授 河野俊寛 先生】

13時40分~14時40分

Ⅳ.これからの図書館を考える 〜公共図書館、学校図書館に求められていること〜

【専修大学文学部 教授 野口武悟 先生】

14時40分~15時30分

伊藤忠記念財団の目指す活動

【伊藤忠記念財団 電子図書普及事業部 部長 矢部剛】

対象

学校教職員、図書館職員、医療関係者、その他この事業に興味や関心のある方。 (原則として 18 歳以上)

定員

60名(申し込み先着順 締切:5月24日(水))

受講料

無料

昼食

各自でご用意下さい。 会場内で昼食をおとりいただけます。ゴミは必ずお持ち帰りください。(周辺に飲食店・コンビニ等があります)

問い合わせ&申し込み

(必ず事前にお申し込みください)
申込は、電話・FAX・Eメールで受付します。

  1. 参加会場
  2. 参加者氏名
  3. 住所
  4. 電話番号
  5. 所属(ある方のみ)
  6. 当日の緊急連絡先

をお知らせ下さい。
受講に当たり、支援の希望がありましたらご相談ください。

〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
TEL:03-3497-2652 FAX:03-3470-3517
mail:bf-book@itc-zaidan.or.jp

☆公益財団法人伊藤忠記念財団
「青少年の健全育成に寄与すること」を目的として、1974年に伊藤忠商事(株)が設立した公益法人です。障害のある子どもたちへの読書支援事業のほかに「子ども文庫への助成」等の事業を行っています。

*印刷用案内 PDFファイル(470KB)

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