読書バリアフリー研究会

~電子図書(マルチメディアDAISY図書)は、特別支援を受ける子どもたちに読む喜びを伝えられるのか~

伊藤忠記念財団は、障害があるために通常の本では読むことが困難な子どもたちへの読書支援を目的に、児童書を電子化し、全国の特別支援学校などに配布する事業を実施しています。

マルチメディアDAISY図書は、障害のある人への読書支援に有効であるといわれています。しかし、まだ児童書は数が少ないこともあり、教育現場への周知はこれからです。

そこで伊藤忠記念財団は、有志の特別支援学校に、配布作品の利用研究を進めて頂き、その成果を発表し、普及を目指すことにしました。この研究会は、その現状の発表と、誰もが読む喜びを味わうために、有効な媒体や支援方法について学び、考えて頂く機会として実施します。

「僕も読めた!」 「私の好きな本を見つけた!」 さまざまな理由で、これまで読書をあきらめていた子どもたちの「笑顔」を創るために、ぜひこの研究会をご活用下さい。

主催:公益財団法人 伊藤忠記念財団
後援:文部科学省、島根県教育委員会、公益社団法人 全国学校図書館協議会
協力:島根県立図書館

日程・会場

〜終了しました〜

PDF文書 参加者アンケートの集計結果

2013年5月19日(日) 午後1時30分~午後5時00分(開場:午後1時15分)
島根県立図書館(島根県松江市内中原町52番地)

講座内容

◆13:30~13:45
開講式
◆13:45~15:00
Ⅰ.読む喜びを伝えよう ~読書のバリアをとりのぞく! その現状と課題~
【専修大学文学部准教授 野口 武悟先生】
◆15:05~15:50
Ⅱ.特別支援学級での活用例 ~読書の扉を開く さまざまな仕掛け~
【安来市立赤江小学校 井上 賞子先生】
【同校学校司書 久保井 かおり先生】
◆15:55~16:40
Ⅲ.知的障がい特別支援学校での活用例 ~肝心かなめは 大人の関わり~
【鳥取大学附属特別支援学校 児島 陽子先生】
◆16:40~17:00
伊藤忠記念財団の目指す活動 【伊藤忠記念財団電子図書普及事業部部長 矢部 剛】
質疑応答・閉講式

対象

学校教職員、図書館職員、障害のある子どもがいるご家族、この事業に興味や関心のある方など。

定員

30名(申し込み先着順 締切:5月15日(水))

受講料

無料

問い合わせ・申し込み

※必ず事前にお申し込みください
申込は、電話・FAX・Eメールで受け付けします。
1.参加者氏名、2.住所、3.電話番号、4.所属(ある方のみ)、5.当日の緊急連絡先をお知らせください。

◆公益財団法人伊藤忠記念財団
〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
TEL:03-3497-2652 FAX:03-3470-3517
mail:bf-book@itc-zaidan.or.jp

*印刷用案内 PDFファイル(442KB)

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