時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
日頃より、当財団の諸事業に格別のご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて当財団は、昭和49年の設立以来、青少年の健全育成の支援を目的として、当地で東京小中学生センターの運営、野外教育事業、また、全国の文庫助成事業に励んでまいりました。しかし、すでに設立後、40年近い年月が経過し、世の中の環境も、変わって参りました。当財団としての新たな事業を模索すべく、東京小中学生センターの活動を2010年1月より休止し、種々検討してまいりました。今回、最終下記の方針が決定しましたので、ご連絡させていただきます。
停止する活動
東京小中学生センターの運営 :2011年3月末日を持って正式閉鎖
野外教育事業 :2011年3月末日の活動をもって終了
東京小中学生センターの運営は、2010年1月より休止中でありましたが、建物の老朽化がすすんでいること、利用児童の数も年々減少傾向にあることより、さらに広域性のある活動へ転換を目指すため、「東京小中学生センターの運営(施設提供事業)」及び「野外教育事業(森のくらし サバイバルスクール)」を、来年3月末日をもって終了するものです。
拡充及び新たな活動
「こども文庫助成」、については今後も継続し、海外分も充実させます。また、「障害のある子どもたちのための読書支援」は2010年度より、新たな取り組みとして準備を進めておりましたが、本格的に実施いたします。
これまで東京小中学生センター運営及びキャンプ等を通して、子ども達の豊かな情操を育くむことを目指してきた「施設提供事業」・「野外教育事業」を30年以上に亘り続けることができたのは、皆様方の温かいご支援・ご協力の賜物と感謝しております。 今後も当財団は、活動の範囲が異なりますが「青少年の健全育成支援」という初心を忘れず、活動に励んでいく所存です。改めて皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 |