第10回本とこどもを結ぶ講座    
活気にみちたフランスの読書教育
〜子どもと本をつなぐ 仲間を広げよう!〜
(募集は終了しました)
サンサン
 今、フランスの「子ども達への読書教育」が注目を集めています。図書館と学校だけではなく、幼稚園、余暇センター、博物館、出版社など様々な分野の専門家が力を合わせ、多様なプログラムを開発し、実践しています。
 昔から民衆教育を重要視してきたフランスでは、教育と文化と余暇を合わせた「社会文化アニマシオン」が生まれました。その中で、子ども達を読書に誘う活動は、1924年パリに最初の子ども図書館
「楽しいひととき」が設立された時から始まりました。読み聞かせ、語りや、演劇、音楽会、ゲームなど子ども達を読書へつなぐ活動は、1970年頃には「読書アニマシオン」と呼ばれ、フランスの各地域で独創的な方法が次々と編み出されています。
 今講座では、『読書教育 フランスの活気ある現場から』(みすず書房)の著者である辻 由美先生からフランスでの子どもの読書支援活動のねらいとシステムについてお話しをして頂きます。それを受け、佐藤凉子、岩沢佳子両先生より、『読書アニマシオン』を展開して頂き、実際に体験します。
 この講座は、子ども達に読書を進める大人が増え、また、お互いに連携をとるきっかけとなることを目指しています。 ぜひお誘い合わせの上、ご参加下さい。
読書教育
(みすず書房)
東京小中学生センター
★日時: 平成21年614日(日) 午後1時00分〜4時30分 (午後12時30分より開場)
午後1時00分〜午後2時45分 = 講義 「活気にみちたフランスの読書教育
午後3時00分〜午後4時30分 = 実習 「読書アニマシオンの実際
★会場: 東京小中学生センター 2階ホール
★講師:
辻 由美 先生翻訳家、作家)
 著書『世界の翻訳家たち』(新評論 日本エッセイストクラブ賞受賞)『図書館で遊ぼう』(講談社現代新書)他多数。また、NPO法人「図書館の学校」発行の『あうる』誌に読書教育について連載。また、様々な図書館で講演活動を行っている。
佐藤 凉子 先生(子どもと読書のコーディネーター)
 児童図書館研究会会員、全日本語りネットワーク運営委員長。図書館長、児童センター長を歴任。編著書に『児童サービス論』(教育史料出版会)、訳書に『ヒキガエルとんだ大冒険シリーズ』(評論社)他。

岩沢 佳子 先生(藤沢市子供の家スタッフ、当財団子ども文庫助成選考委員)
 児童図書館研究会、科学読み物研究会会員。東京小中学生センター内にある本の部屋「わいわい文庫」アドバイザー。元図書館司書。平成16〜21年度「藤沢市子ども読書活動推進策定計画委員会」委員長。

★対象: こどもと本について興味・関心のある高校生以上の方  50名(※先着順)
★参加費: 500円
★申込: お電話、FAXメールまたは直接ご来館してお申込下さい。
お申込では、@お電話、Bご住所、C生年月日、D所属(学校または職場名)をお知らせ下さい。 また、本に関するボランティア活動や少年活動をされている方は活動団体をお知らせ下さい。
※.お申込み頂きました方々の個人情報は、「本講座に関する緊急連絡」「当財団の今後の事業案内の送付」にのみ利用いたします。
★締切:

平成21年6月12日(金)午後5時まで

印刷には、こちらのファイル(kodomo_hon.pdf 22kb)をご利用下さい。 PDF


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