【1P】 #2026 年度 子ども文庫助成事業 募集要項 ~すべての子どもたちに読書の喜びを~ 本助成事業は、子どもたちに読書の楽しさを届ける皆様を応援するために、伊藤忠記念財団が行う事業です。子ども文庫、読書ボランティア、特別支援学校、非営利団体等を対象に、お申し込みを受け付けています。(※株式会社等、収益事業を本業とする法人は対象外です。) 子ども文庫助成事業プログラムと募集対象 (1) 子どもの本購入費助成(助成金30万円)→P.2-3子どもたちに対し読書啓発活動を行っている子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等、及び個人。(活動年数3年以上) (2) 病院・施設子ども読書活動費助成(助成金30万円)→P.4 読書にハンディキャップのある子どもたちに読書啓発活動を行っているボランティア団体や個人、非営利団体、及び小児病棟、障害児施設、児童養護施設等。(活動年数3年以上) (3)子どもの本100冊助成(図書現物100冊)→P.4 読書啓発活動を既に行っている子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等、及び個人。(活動年数は問いません) (4)子ども文庫功労賞(個人の顕彰、賞金、記念品)→P.4 子どもの読書啓発活動に長年(20年以上)携わり貢献されてきた個人。他薦による応募のみ受付。 (5)特別支援学校図書支援助成(助成金30万円)→P.4 既に開校済み、かつ読書啓発活動を行っているすべての特別支援学校が対象。校内の学校図書館や図書コーナーの蔵書充実のための図書購入費やバリアフリー図書の製作費等に充当可能。 応募締め切り 2026 年6 月18 日(木)当日消印有効 公益財団法人 伊藤忠記念財団 【2P】 ##子ども文庫助成事業 本助成事業は1975 年度より、子どもたちに本を届けることを目的に文庫運営や読み聞かせ等の読書啓発活動を行っている国内外の団体・施設・個人で、今後も活動を継続する意思がある方を対象に、支援を続けております。2025 年度までに、海外を含む延べ3,053 件、約12 億円の助成を行いました。 ##概要 ###(1) 子どもの本購入費助成(一律30 万円) 対象者 子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、子ども食堂(文庫併設)、学習支援ボランティアや外国ルーツの子ども対象のボランティア活動を通して読書推進を行う団体、個人。 ※子どもの読書啓発の活動歴が3 年以上必要。 内容 【A プログラム】(主に図書を購入したい方にお勧めです) 30 万円中15 万円以上は必ず図書購入に充てる必要あり。児童書、絵本、図鑑などの書籍(※学習参考書、問題集、教科書以外)の購入を主な対象とし、紙芝居、人形劇、パネルシアターなどの購入も可とする。その他、15 万円以内で下記の備品、研修代にも充当可能。 ・書架、ブックコートフィルム等の書籍管理備品 ・紙芝居やパネルシアターの舞台、その他の備品購入費等 ・講習会開催(会場費、講師謝礼、講師交通費等)、講習会参加(交通費、参加費) ※通常の運営にかかる費用等、下記の項目は対象外とする。 ・施設運営に関わる費用(家賃や倉庫代、光熱費等) ・定例活動時のガソリン代や交通費 ・参考書、問題集、教科書等、教材としての役割を主とする書籍 ・その他、読書啓発活動に関わらない費用 【B プログラム】(主におはなし会のスキルアップを目指す方にお勧めです) 以下の条件のいずれかを満たせば、30 万円全額を研修会の開催もしくは参加のために充当可能。ご応募の段階でご希望の研修会を明記してください。 条件: 1、 当財団が指定する右記①から⑤の「指定研修会」から計画すること。 2、右記①から⑤の「指定研修会」以外の自主開催を希望する場合、応募者が文庫連絡会や、 それに準じる組織であること、かつご希望の研修会の内容(依頼予定の講師や会場等)と   予算の内訳を明確に示すこと。 【3P】 ####「指定研修会」一覧 ((1) 子どもの本購入費助成  B プログラム) 1、一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団 【出張講師派遣】(随時受付中) 【講演会】及び【国際講演会】(毎年) 参考:http://www.iiclo.or.jp/03_event/02_lecture/index.html 2、一般社団法人 日本子どもの本研究会 【全国大会】( 年1 回開催予定) 【子どもの本の学校】(年2 ~ 3 期) 【子どもの本の研修会】(年数回)等 参考:https://www.jasclhonken.com/ 3、親子読書地域文庫全国連絡会 【全国交流集会】(2 年に1 回 10 月頃開催予定) 【おやちれんセミナー】(年1 回~ 2 回) 参考:https://www.oyatiren.info/ イベント- 親地連主催/ 4、公益財団法人 東京子ども図書館 【出張講師派遣】(随時受付中)または【お話の講習会】、 【児童図書館員のための初級研修プログラム】、 【子どもの図書館講座】等、東京子ども図書館主催の研修会 参考:https://www.tcl.or.jp/%e5%ad%a6%e3%81%b6/ 5、児童図書館研究会 【全国学習会】( 年1 回 開催予定) 参考:https://www.jitoken.jp/ イベント情報/ ※留意点 ・ 本助成による研修会の実施期間は原則として2027 年4 月から2028 年3 月末までとさせていただきます。また、指定研修会の予約が取れない場合、【B プログラム】から【A プログラム】への変更は可能とします。その際は必ず当財団へご連絡ください。なお、【A プログラム】から【B プログラム】への変更は不可としているためご注意ください。 ・ 指定研修会の費用については参加費や開催費の他に、依頼する講師と受領団体会員の交通費、宿泊代に充当可能です。 ・ 指定研修会は、複数の団体の研修会を組み合わせて応募が可能です。 ・ 指定研修会の詳細は各団体のホームページ等にてご確認ください。 【4P】 ###(2) 病院・施設子ども読書活動費助成(一律30 万円) 対象者 読書にハンディキャップのある子どもたちを対象に活動する読書ボランティア団体や個人、非営利団体、及び施設等。施設には小児病棟のある病院や児童養護施設、乳児院、母子生活支援施設、盲ろうあ児施設、児童自立支援施設等が含まれる。 ※子どもの読書啓発の活動歴が3 年以上必要。 内容 児童書、絵本、図鑑等、「(1) 子どもの本購入費助成」に準じる書籍に加え、読書にハンディキャップがある子どものためのバリアフリー図書(点訳本、LL ブック、DAISY 図書等)や機器(拡大読書器等)の入手・製作のための費用にも充当可能。図書の購入・製作費には30 万円中15 万円以上、機器及びブックコートフィルムや書架等の備品には15 万円まで充当可能。 ###(3) 子どもの本100 冊助成(図書現物100 冊) 対象者 子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、子ども食堂(文庫併設)、学習支援ボランティアや外国ルーツの子ども対象のボランティア活動を通して読書推進を行う団体、個人。 ※既に子どもの読書啓発活動を始めていれば活動歴の長さは問わない。 内容 当財団が選書をした小学校低学年、中学年、高学年、乳幼児の4 セット(各100 冊)のいずれか1 セットの選択、もしくは、4 セットに150 冊リストと新しい本50 冊リストを加えた全600 冊の中から任意の100 冊を選書しての応募も可能。(600 冊の図書一覧は応募用紙B1 ~ B13 参照) ###(4) 子ども文庫功労賞(個人の顕彰、賞金、記念品) 対象者 子どもの読書啓発活動に長年(20 年以上)携わり、貢献されてきた個人。 ※他薦による応募のみ受付。 内容 賞状、記念品(5 万円相当)、副賞(30 万円) ###(5) 特別支援学校図書支援助成(一律30 万円) 対象者 すべての特別支援学校が応募可能。 ※既に開校済み、かつ学校図書館運営を通して読書啓発活動を行っていることが条件。 内容 ・学校図書館の蔵書となる児童書、絵本、図鑑等(「(1) 子どもの本購入費助成」に準じる書籍)に加え、バリアフリー図書(点訳本、LL ブック、DAISY 図書等)や機器(拡大読書器等)の入手・製作のための費用にも充当可能。 ・図書の購入・製作費には30 万円中15 万円以上、機器及びブックコートフィルムや書架等の備品には15 万円まで充当可能。 ・バリアフリー図書製作のための購入であっても、参考書、問題集、教科書等、教材としての役割を主とする書籍は原則対象外とする。 【5P】 ##●応募から助成決定、贈呈までの予定 ####2026 年4 月1 日(水)~ 応募受付開始 ※応募用紙は郵送・メールにて受付。写真、事業報告書等、添付が必要な書類もあり。 ※各提出書類の詳細はP.7「2026 年度版 募集要項」を参照。 送付先:公益財団法人 伊藤忠記念財団 助成事業部 ####6 月18 日(木) 応募受付締め切り(当日消印有効)         ####7 月中旬~ 10 月上旬 現地訪問 (1) 子どもの本購入費助成、(2)病院・施設子ども読書活動費助成、(5)特別支援学校図書支援助成の国内からのご応募については、原則、財団職員が活動場所までお話を伺いに参ります。ただし、収益事業を本業と する法人など本助成の対象外であることが明らかな場合は訪問を行いません。 ※ 7 月上旬頃に当財団から訪問予定日をお知らせいたします。予めご承知おきください。 ※訪問のご連絡はメール(bs-book@itc-zaidan.or.jp )、またはお電話(03-3497-2651)でいたします。上記ドメインのメールを受信できるように設定をお願いいたします。        ####11 月中旬 選考委員会 当財団が委嘱した有識者6 名が助成候補者、功労賞候補者を選出。 ####12 月中旬 財団理事会 助成受領者、功労賞受賞者を決定。決定次第、全応募者に結果を通知します。 ####2027 年2 月~ 3 月 100 冊図書送付 (3)子どもの本100 冊助成を受領された代表者のご自宅にお送りします。(2028 年4 月末までに図書利用状況のご報告とお写真をご提出ください。) ####2027 年2 月下旬~ 3 月上旬 贈呈式開催(予定)、助成金・賞金振込 (1) 子どもの本購入費助成、(2)病院・施設子ども読書活動費助成、(4)子ども文庫功労賞、(5)特別支援学校図書支援助成の国内受領者及び受賞者をご招待します。贈呈式終了後、助成金、功労賞賞金を各指定口座(※日本国内の口座に限ります)にお振り込みします。(2028 年4 月末までに助成金の使用報告書をご提出ください)   ・助成金の使用期間は、2027 年4 月から2028 年3 月末までの1 年間です。期間外の使用、積立はできません。 ・ 助成実施後、(3)については2028 年4 月末までに100 冊図書利用状況報告のご提出を、(1) 、(2)、(5)については2028 年4 月末までに助成金の使用報告書のご提出をお願いします。尚、助成金・助成図書の他機関(団体・個人)へのご寄付・寄贈は禁止です。 【6P】 ##●注意事項 ・プログラムを重複した応募はできません。 ・ 2023 年度以前に(1) 子どもの本購入費助成、(2)病院・施設子ども読書活動費助成、(3)子どもの本100 冊助成のいずれかを受領されている方は再応募が可能です。前回の受領から3 年未満の方は対象外とします。 ・ご提出いただきました応募用紙等は、原則としてお返しいたしません。必ずコピーをお取りください。 ・助成金プログラム((1) 、(2)、(5))にご応募の場合、必ず30 万円全額を1 年間で使い切るご計画にてご申請ください。受領の際は振込の翌年4 月末までに助成金使用報告書のご提出をお願いしております。 ・助成決定後に助成金や助成図書をご応募団体と異なる機関(学校・公共図書館・個人等)に寄贈することは禁止しております。 ・海外からご応募の際は、下記「海外からご応募される皆様へ」の注意事項もご確認ください。 ##●この募集要項・応募用紙は、当財団ホームページからダウンロードできます  ・募集要項・応募用紙のデータは、PDF 及びtxt の形式で掲載しております。   https://www.itc-zaidan.or.jp/summary/library/grant.html ##●個人情報の取り扱いについて ・当財団は、個人情報の保護に関する法令及びその他の規則に則った業務運営に努めております。ご応募の際に記入していただく個人情報は本事業にのみ使用し、その他には使用いたしません。 ・個人情報は適切かつ厳重に管理し、不正なアクセスや情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩等が起きないよう、安全管理に努めております。 ・受領、受賞された場合、団体名、代表者氏名、所在地及びご提供いただいたお写真等を当財団のホームページ及び年次報告書等で公開いたしますので、予めご了承ください。 ##●海外からご応募される皆様へ ・メールアドレスを必ず応募用紙にご記入ください。連絡はメールで差し上げます。急ぎの場合もありますので、確実に連絡が取れるアドレスを正確にご記入ください。 ・子どもの本100 冊助成ご受領後の図書送付時、国によっては輸入物品として課税される場合があります。その際は、受領者の皆様にご負担いただくことになります。予めご了承の上、お申し込みください。 ・海外からのご応募については、下記のアドレスにてメールで受け付けます。  Mail:josei@itc-zaidan.or.jp (公益財団法人 伊藤忠記念財団 宛)にお送りください。   ・助成金ご受領の場合、お振込み先は日本国内の金融機関の口座となります。団体口座である必要はなく、代表者や名簿等で所属が確認できる会員、及びそのご家族の口座も使用可能です。 ~その他ご不明点・ご質問がございましたら下記までご連絡ください~ 公益財団法人 伊藤忠記念財団 助成事業部 TEL:03-3497-2651  FAX:03-3470-3517 ※本冊子の裏表紙(34P)に住所も掲載しております。 【7P】 ##2026 年度版 募集要項 応募受付締め切り 6 月18 日(木)〔当日消印有効〕 提出書類(全5 プログラム) 1.応募用紙 ※郵送またはメールで受付。海外の方はメールでお送りください。   公益財団法人伊藤忠記念財団 助成事業部宛    メール:josei@itc-zaidan.or.jp / 住所:〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1 / TEL:03-3497-2651 / FAX:03-3470-3517    ※ 2026 年8 月以降、事務局移転予定。詳しくはホームページをご確認ください。 プログラム名/回答・提出ページ/添付書類 (1) 子どもの本購入費助成/応募用紙A1 ~A4 (8P~11P)/2.写真、(3.事業報告書※法人のみ) (2) 病院・施設子ども読書活動費助成/応募用紙A1 ~ A4(8P~11P) /2.写真、(3.事業報告書※法人のみ) (3) 子どもの本100 冊助成/応募用紙A1 ~ A4、B1 ~ B13(8P~11P、12P~13P))/2.写真、(3.事業報告書※法人のみ) (4) 子ども文庫功労賞/応募用紙C1 ~ C2(14P~15P)/ 2.写真、4. 学校図書館全体計画 (5) 特別支援学校図書支援助成/###1D1 ~ D4(16P~19P) /2.写真、5.これまでの実績が分かる資料 ※各添付書類の詳細をご確認ください。 2.写 真〔対象:(1) 、(2)、(3)、(4)、(5)の全プログラム〕※メールまたは郵便送付子どもの読書に関わる活動の様子や活動場所、図書の保管場所が分かるものを数枚提出してください。 3.事業報告書〔対象:(1) 、(2)、(3)にご応募される法人格をお持ちの団体(NPO 等) 〕※原則メール送付収支報告書を含む事業報告書をPDF にし、「事業報告書提出(団体名)」の件名でメールしてください。 4. 学校図書館全体計画〔対象:(5)〕※原則メール送付学校図書館全体計画をPDF にし、「学校図書館全体計画提出(学校名)」の件名でメールしてください。 5.これまでの実績が分かる資料 〔対象:(4)〕※原則郵送。子ども文庫功労賞については、「候補者の活動に関する資料( 新聞記事等)」を同封してください。 応募用紙記入についてのお願い 1)黒いインクのペンではっきりと楷書で記入してください。また、当財団ホームページにある応募・推薦用紙のデータにご入力いただくことも可能です。その際はサイズ、様式を変えずにお作りください。 2)年月日は、全て西暦で記入してください。 3)現地訪問は〔(1) 子どもの本購入費助成、(2)病院・施設子ども読書活動費助成、(5)特別支援学校図書支援助成〕にご応募の方が対象です。応募用紙A1 の5/D1 の5「訪問場所への地図」に、最寄り駅(鉄道・バス等) から訪問先までの道順と目標物を記入してください。 4)応募用紙A2 の11/D2 の13「運営費の内訳」は前年度の収支状況を記入してください。海外からご応募の場合は日本円に換算して記入してください。 ご提出いただきました応募用紙等は、原則としてお返しいたしません。必ずコピーをお取りください。 【8Pから19Pは応募用紙として別ファイルに掲載しています】 【20P】 募集要項・応募用紙はここまでです。 伊藤忠記念財団は、公式SNS(InstagramとFacebook)にも情報を掲載しています。ぜひご覧ください。 Instagram…https://www.instagram.com/itc_zaidan/# Facebook…https://www.facebook.com/people/伊藤忠記念財団/61585198712574/ 以下、財団署名です。お問い合わせ及び応募書類のご提出は、以下の宛先にお願いいたします。 公益財団法人 伊藤忠記念財団 〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1 電話 (03)3497-2651 Fax  (03)3470-3517 URL https://www.itc-zaidan.or.jp (受付時間:月曜日~金曜日 午前9 時~午後5 時15 分) ※ 2026 年8 月以降、事務局移転予定。詳しくはホームページをご確認ください。