「東南アジアに絵本を贈ろうin東北」に参加してくださった皆様。
皆様が作ってくださった絵本は、2月4日に全国のボランティアの方々が製作した東南アジアへ贈る絵本とともに、東京都新宿区の「公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会（以下「シャンティ」と表示）」の倉庫から、4トントラック2台に、カンボジア、ミャンマー（ビルマ）難民キャンプ、ラオスと国別に積み込まれ、東京港大井ふ頭にむかいました。
写真は、積込みの作業をしているところです。この日は計6社の企業ボランティアをはじめ一般ボランティアの方たちとシャンティの職員の方たちと作業を行いました。
一箱に60から70冊を積み込んだ段ボールは、重さ約20から３０Ｋｇ。その箱が、なんと163個。冊数にして、約1万3000冊あります。その段ボールを倉庫からトラックの荷台までみんなで列を作り、声をかけながらバケツリレーで移動しました。
皆様が作ってくださった絵本は、一端、東京港の倉庫に保管された後、2月中旬に日本から「船出」します。2月末から3月末までに各国のシャンティ現地事務所へ着き、現地の子ども達の手元に届く予定です。
皆様が作ってくださった絵本は、2月4日に全国のボランティアの方々が製作した東南アジアへ贈る絵本とともに、東京都新宿区の「公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会（以下「シャンティ」と表示）」の倉庫から、4トントラック2台に、カンボジア、ミャンマー（ビルマ）難民キャンプ、ラオスと国別に積み込まれ、東京港大井ふ頭にむかいました。
写真は、積込みの作業をしているところです。この日は計6社の企業ボランティアをはじめ一般ボランティアの方たちとシャンティの職員の方たちと作業を行いました。
一箱に60から70冊を積み込んだ段ボールは、重さ約20から３０Ｋｇ。その箱が、なんと163個。冊数にして、約1万3000冊あります。その段ボールを倉庫からトラックの荷台までみんなで列を作り、声をかけながらバケツリレーで移動しました。
皆様が作ってくださった絵本は、一端、東京港の倉庫に保管された後、2月中旬に日本から「船出」します。2月末から3月末までに各国のシャンティ現地事務所へ着き、現地の子ども達の手元に届く予定です。
