電子図書普及事業・読書バリアフリー研究会

2019年12月15日(日) ミライ on 図書館

みんなに読む喜びと楽しさを伝えよう

障害があるために、紙の本では読むことが難しい子どもたちが大勢います。そのような子どもたちへの読書支援を目的に、点字、録音等さまざまな資料が作成されていますが、読書環境の整備はまだ充分とはいえません。

特別支援教育を受ける子どもたちは年々増加しており、電子図書などの支援媒体の充実とともに、障害のある子どもたちへ読む楽しさを提供できる人材の養成が求められています。そこで、読むための障害を解消するさまざまなバリアフリー資料の紹介を中心に、障害の特徴とそれにあった支援方法について学ぶことを目的として、本研修会を実施します。

さまざまな理由で、これまで読書を諦めていた子どもたちに読書の喜びを届けるため、ぜひこの研修会をご活用下さい。

主催:公益財団法人 伊藤忠記念財団
共催:長崎県立長崎図書館(ミライon図書館)
後援:文部科学省、(公社)全国学校図書館協議会、長崎県教育委員会、大村市教育委員会

日程・会場

開催日時:2019年12月15日(日) 午前10時15分~午後3時45分(開場:10時00分)
開催会場:ミライon 図書館 1階 多目的ホール(長崎県大村市東本町481)

講座内容

  • 10:15~10:30

    開講式・主催者あいさつ・マルチメディアDAISY図書の実際

  • 10:30~11:20

    Ⅰ.これからの公共・学校図書館を考える

    ~障害者サービスのこれまで・これから~

    【専修大学文学部 教授 野口武悟 先生】

  • 11:30~12:20

    Ⅱ.学習障害って何だろう

    ~読み書き障害の特徴と支援方法の実際~

    【金沢星稜大学人間科学部 教授 河野俊寛 先生】

  • 13:20~14:30

    Ⅲ.やさしく読める本を届ける

    ~知的障害・自閉症の子どもたちへの読書支援~

    【大和大学保健医療学部 教授 藤澤和子 先生】

  • 14:40~15:30

    Ⅳ.電子図書へ期待すること

    ~電子書籍出版の現状とわいわい文庫の活用事例~

    【専修大学文学部 講師 成松一郎 先生】

  • 15:30~15:45

    伊藤忠記念財団の目指す活動

    【伊藤忠記念財団電子図書普及事業部 矢部剛】

対象

学校教職員、図書館職員、医療関係者、障害のあるお子さんのいるご家族、その他この事業に興味や関心のある方。(原則として18歳以上)

定員

70名(申し込み先着順 締切:12月11日(水))

受講料

無料

昼食

各自でご用意下さい。研修会場は飲食禁止です。1階ロビーでは可能ですが席数に限りがあります。ゴミは必ずお持ち帰りください。1階にカフェ、図書館周辺に飲食店もございます。

イベント概要PDF

このイベントの概要をまとめたPDFを下記よりダウンロードできます。
印刷等にご利用ください。

「読書バリアフリー研究会~みんなに読む喜びと楽しさを伝えよう~」概要

問合わせ&申し込み

必ず事前にお申し込みください

申込は、電話・Eメールで受付します。
  1. 参加会場
  2. 参加者氏名
  3. 住所
  4. 電話番号、Eメール
  5. 所属(ある方のみ)
  6. 当日の緊急連絡先

をお知らせ下さい。
受講に当たり、支援の希望がありましたらご相談ください。

お申込みにあたりお知らせ頂いた個人情報は、本研究会の運営、および事業案内の送付にのみ利用させて頂きます。

伊藤忠記念財団 電子図書普及事業部

〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
TEL:03-3497-2652
mail:bf-book@itc-zaidan.or.jp

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