電子図書普及事業

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障害があるために、紙の本では読むことが困難な方々の読書を支援するために役立つ情報を動画で掲載します。

※本ページに掲載されている動画の録画・録音・写真撮影は固くお断りいたします。
※動画内に掲載しております著作物は、著作権者に利用許諾を得て使用しております。動画の二次利用（転載・再配布等）は固くお断りいたします。

INDEX

読書バリアフリー研究会特別研修「読書のバリアフリーをすすめるために」 ※8本の研修動画を掲載（配信期限：2026.3.31）		こちら

インクルーシブ天文学への招待（配信期限：2026.3.30）		詳細はこちら
身近な場所にバリアフリー図書の棚をつくろう（配信期限：2026.3.30）		詳細はこちら
公共図書館の障害者サービス～図書館の現状と未来～（配信期限：2026.3.30）		詳細はこちら
著作権法第37条について～学校図書館等における読書バリアフリー～（配信期限：2026.3.30）		詳細はこちら
国立国会図書館／国際子ども図書館の読書バリアフリーの取組（配信期限：2026.3.30）		詳細はこちら
読むことのバリアとバリアフリー資料（2021.3.19公開）		詳細はこちら

読書バリアフリー研究会特別研修
「読書のバリアフリーをすすめるために」【配信期限：2026.3.31】

プログラム

Ⅰ. 学校における読書バリアフリーの現状と課題	動画はこちら
Ⅱ. 読み書きが苦手な子どもたちへの読書サポート～小学校の支援学級・通級指導教室の事例から～	動画はこちら
Ⅲ. 図書館からひろげて、つながる学習・読書支援の輪～知的障がい特別支援学校における図書館教育実践～	動画はこちら
Ⅳ. 肢体不自由の子どもたちへの読書サポート～特別支援学校の絵本を活用した授業実践から～	動画はこちら
Ⅴ. 鳥取県立図書館における読書バリアフリーの取組について	動画はこちら
Ⅵ. 国際子ども図書館の児童向けバリアフリーサービス～特別支援学校へのサービスを中心に～	動画はこちら
Ⅶ. 伊藤忠記念財団の電子図書普及事業について	動画はこちら
パネルディスカッション「子どもたちの読書を支える学校現場の現状と課題、公共図書館に求められるサービスとは」	動画はこちら

※本研修動画の録画・録音・写真撮影は固くお断りいたします。
※動画の配信期限は、2026/3/31までです。

Ⅰ. 学校における読書バリアフリーの現状と課題（約36分）

講師：読書工房代表／専修大学講師成松一郎さん

Ⅱ. 読み書きが苦手な子どもたちへの読書サポート～小学校の支援学級・通級指導教室の事例から～（約30分）

講師：富田林市立大伴小学校講師磯口多恵子さん

Ⅲ. 図書館からひろげて、つながる学習・読書支援の輪～知的障がい特別支援学校における図書館教育実践～（約33分）

講師：鳥取大学附属特別支援学校司書教諭村上佳代さん／学校司書入川加代子さん

Ⅳ. 肢体不自由の子どもたちへの読書サポート～特別支援学校の絵本を活用した授業実践から～（約35分）

講師：東京都立府中けやきの森学園指導教諭田中美成さん

Ⅴ. 鳥取県立図書館における読書バリアフリーの取組について（約28分）

講師：鳥取県立図書館情報相談課係長小林みちるさん

Ⅵ. 国際子ども図書館の児童向けバリアフリーサービス～特別支援学校へのサービスを中心に～（約21分）

講師：国立国会図書館国際子ども図書館児童サービス課小平志保さん

Ⅶ. 伊藤忠記念財団の電子図書普及事業について（約14分）

講師：伊藤忠記念財団電子図書普及事業部

パネルディスカッション「子どもたちの読書を支える学校現場の現状と課題、公共図書館に求められるサービスとは」（約1時間17分）

パネリスト：磯口多恵子さん、村上佳代さん、入川加代子さん、田中美成さん、小林みちるさん
コーディネーター：成松一郎さん

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インクルーシブ天文学への招待（約52分）【配信期限： 2026/3/30】

講師：京都大学名誉教授嶺重慎さん

※動画の録画・録音・撮影ならびに二次利用は固くお断りいたします。

身近な場所にバリアフリー図書の棚をつくろう（約43分）【配信期限： 2026/3/30】

講師：有限会社読書工房代表／専修大学講師成松一郎さん

※動画の録画・録音・撮影ならびに二次利用は固くお断りいたします。

公共図書館の障害者サービス～図書館の現状と未来～（第1部約55分／第2部約35分）【配信期限： 2026/3/30】

講師：埼玉県立久喜図書館／公益社団法人日本図書館協会障害者サービス委員会委員長／明治大学文学部兼任講師　佐藤聖一さん

※動画の録画・録音・撮影ならびに二次利用は固くお断りいたします。

【第1部】

◇訂正:35分ごろ

誤：（３）著作権法第３７条第３項で図書館や点字図書館等が製作している資料（利用できる人が限られている）
①点字資料（図書・雑誌・絵本・点字データ）

正：点字資料については、「著作権法第３７条第1項」により「公表された著作物は、点字により複製することができる」と定められています。
製作や利用する方に制限はありません。

お詫びして訂正いたします。
【第2部】

著作権法第37条について～学校図書館等における読書バリアフリー～（約28分）【配信期限： 2026/3/30】

講師：公益社団法人日本図書館協会著作権委員会委員長　小池信彦さん

※動画の録画・録音・撮影ならびに二次利用は固くお断りいたします。

国立国会図書館／国際子ども図書館の読書バリアフリーの取組－「みなサーチ」を中心に－（約39分）【配信期限： 2026/3/30】

講師：国立国会図書館国際子ども図書館企画協力課長　白石郁子さん
国立国会図書館関西館図書館協力課　本田麻衣子さん

※動画の録画・録音・撮影ならびに二次利用は固くお断りいたします。

読むことのバリアとバリアフリー資料（2021.3.19 公開）

講師：専修大学文学部教授野口武悟さん

再生時間： 21 分

※動画の録画・録音・撮影ならびに二次利用は固くお断りいたします。

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